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顎関節症とはどんな病気なのか

顎関節症の症状

顎に感じる様々な違和感。
顎関節症と言われる病気の予兆となる代表的な症状にはいくつかあります。
分かりやすい症状と言えば、食べる時、噛むたびに痛みや違和感を感じたり、口を開閉する時にカコンとかコキンといった音が顎の関節の所から起こる、などです。
それ以外にも、食事をするときに顎がだるく感じたり、噛みしめると、関節に痛みを感じる。
口が開けにくくなったり、開けたり閉じたりの動作をスムーズに行うことができない。
口が左右にうまく動かなかったり、顎が外れてしまうことがある。
こういった症状が、一つでも当てはまっていると顎関節症を患っている可能性があります。
痛みがともなう場合や、不快感がぬぐえないような場合は、早めに医療機関を受診してみましょう。

顎関節症が原因で起こる副次的な症状

顎の関節に違和感が出たり、噛む行為や口の開け閉めの時に痛みを感じる顎関節症。
身体におこる変化はそれだけではありません。
顎関節症を原因として全身の各部位に以上が現れることもあるのです。
頭痛や首、型、背中の痛み、腰痛、肩こりなどを引き起こすこともあります。
それに、めまいや耳鳴り、耳が詰まった感じや難聴、目の疲れや充血、鼻が詰まった感じが続いたりして、日常生活に支障が出るような症状を併発することもあります。
また、舌の痛みや味覚異常、口の乾き、嚥下や呼吸困難に加え、手足にしびれが起こる様な場合もあります。
嚙み合わせの時にかかる力は、平均して30~60kgと言われています。
自分の体重と同じくらいの力がかかっているので、顎周りだけでなく、身体の様々な部位に影響を及ぼすこともあるのです。


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