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なぜ顎関節症が起こるのか

一般的に言われている原因

色々な原因が考えられていますが、嚙み合わせが悪いことで起こることが多いです。
顎の骨にダイレクトに与える影響が大きいからですが、顎関節症の原因はそれ以外にもあります。
例えば、ストレスがかかると、筋肉を緊張させてしまうため、顎の筋肉が緊張することで、顎の関節に負担がかかります。
上下の顎のバランスが崩れ、違和感や痛みの原因となるのです。
また、ストレスによって就寝中に歯ぎしりする方もいらっしゃいますが、これも、顎関節症を引き起こすこともあります。
他にも、生まれつき関節に問題がある場合もありますし、事故などの外傷により起こる事もあります。
原因は一つだけでなく複数の要因が絡み合って引き起こされる事が多い様です。

自分でできるケアや予防

顎関節症の原因には、日常何気なくやってしまっている癖も影響します。
食べる時に、右だけ、あるいは左だけで噛む癖がある、頬杖を付く癖がある、といった方は顎関節症になりやすいと言われています。
また、横向きにテレビを見ながら食事をしたり、電話の時に受話器を肩と顎で挟んで持つ癖なども、発症リスクを高くしてしまいます。
こういった左右のバランスを崩すような姿勢を取らない様心がけることは、顎関節症の発症を抑えることにつながります。
そして、ストレスを感じないように心がける様にします。
顎関節のストレッチなども、効果があります。
開けられる最大まで口を大きく引き15秒キープします。
次に、開けたまま顎酒を前に突き出し15秒キープ、また、逆に顎を引っ込めて15秒キープ。
最後に顎を右にずらし15秒、左にずらし15秒。
この一連のストレッチを3セット行います。
軽い症状の顎関節症ならば改善も期待できますよ。


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